【新車試乗】 スズキ 2017新型スイフト ハイブリッドSL 速攻試乗 コレは世界一運転が楽しいハイブリッド?

記事内広告PC

スイフトのフルハイブリッドは楽しすぎます!

2017年7月12日に発売となりました、スイフトのフルハイブリッド(ストロングハイブリッド)に速攻試乗してまいりました。
試乗したのは上級グレードの「ハイブリッドSL」となります。

ハイブリッドシステムはスズキ独自の5AGSを採用したもので、先日試乗した ソリオハイブリッド と基本的には同じものです。
ハイブリッドとしての減速エネルギー回生、加速時のアシストはもちろんですが、シングルクラッチAMTの変速時の駆動力の断絶を、モーターアシストで補って違和感の解消を目指したもので、非常に合理的なシステムです。

ソリオハイブリッド では、変速のレスポンスの遅さ、発進時のギクシャク感などが感じられ、正直イマイチと感じさせられたのですが、スイフトに搭載するにあたっては、ハイブリッドシステムの制御がスポーティーな方向にセッティングされているのではないかと予想していました。

結果は、まさしく予想通りで、「走りのスイフト」のイメージに合致した、非常にスポーティーなハイブリッド車となっていました。
絶対的な速さはありませんが、コレはちょっとしたスポーツカーですよ!

ちなみに、全方位モニター付メモリーナビゲーションを装着した場合は、車両本体価格で約210万円となります。
スイフトRSt で同様の装備内容とすると、車両本体価格は約195万円となりますので、もしも走りの楽しさが スイフトRSt と同等であるならば、悩ましい選択となりますね。

また、ノート e-POWER や、フィットハイブリッド は、同等の装備内容で車両本体価格が約250万円ですので、燃費性能も引けを取らないスイフトのフルハイブリッドは、非常にお買い得と言えるのではないでしょうか。

外観デザイン

評価:★★★★

賛否両論あるようです。
ディーラーの営業マン曰く、デザインで敬遠されるお客様もおられるそうで、確かに保守的なデザインを好まれる方にとっては奇抜に映ってしまうのかもしれません。

見慣れると、このラテン車のようなデザインは非常に愛着が沸くと思うのですが…
個人的には大好きなデザインです。

デザインに関しての感想は こちらに詳しく記しております ので、よろしかったら是非見てみて下さいね。

今回発売されたフルハイブリッドは、2グレードとも標準系の外観となります。
このデザインにはRS系の外観のほうが、よりマッチしているように思います。
標準系も決して悪くないのですがね。

日本車離れしたデザインだと思います。
余計なギミックやキャラクターラインが無く、シンプルな道具感が感じられます。

完全に欧州の小型車のデザインテイストですね。

サイドビューもシンプルでありながら抑揚のあるものです。
バレーノ でも感じられたのですが、安直なプレスラインに頼らずに面構成でうまく表現しています。
最近のスズキのデザイン力は相当にレベルが高いと思います。

この角度から見ると、RS系では全く気にならなかったのですが、標準系のリアコンビネーションランプ周辺に突飛な違和感が感じられます。
まあ、優れたデザインのクルマは、初見では「ギョッ」とするような違和感を感じるものですが。

リアビューは、ワイド&ローに感じられるようにデザインされたものでしょう。

リア周りのデザインは万人に好まれるものではないでしょうが、僕は全く気になりません。
むしろ愛着を感じます。

記事内広告PC

内装

評価:★★★★

さすがに デミオ のクオリティには及びませんが、Bセグメント車としては非常に上質で、いいもの感が感じられます。
デミオ 以外の他社の同クラス車のなかでは、内装のクオリティは最も高いと言ってもいいのではないでしょうか。

他社よりも価格設定が低めでもありますので、スイフトは非常にお買い得なクルマだと思います。

スイフトRSt と同じ内装だと思います。
非常にクオリティが高いです。

ステアリングの握り心地もスポーティーです。
一部、樹脂を使用した部分に違和感を感じるとの指摘もありますが、僕的には全く気になりません。

ハイブリッド車専用のメーターパネルです。
デジタル表示などではなく、ちゃんとしたタコメーターが付いているところがいいですね。

真ん中のマルチインフォメーションディスプレイは、いろいろな表示が出来ます。
もちろん現在のシフトポジションも、こちらに表示することが可能です。

スイッチ類の操作感、ディスプレイの視認性も上々です。

シフトも非常にカッチリとした節度感が感じられます。

記事内広告PC

居住性、ユーティリティー

評価:★★★

先代モデルからは改良はされていますが、ノート e-POWER や、フィットハイブリッド と比較すると、後席の広さ、トランクスペースの広さ等のユーティリティー面では明確に劣ります。

スイフトのコンセプトとしては、ユーティリティー面よりも走りの軽快さを選択しています。
それはそれで潔い判断と思いますし、次期モデルでも貫いて頂きたいものです。

普段の使用で困るようなものではありませんので、必要にして充分なユーティリティーと言ったところでしょう。

表皮の素材は異なりますが、スイフトRSt と同じフロントシートと思われます。
非常に出来のいいシートで、スポーツ走行にも充分に応えてくれます。

体重を分散して、体全体をじんわりと支えてくれる優れものです。

後席の足元の余裕はあまりありませんが、決して窮屈な居心地ではありません。

トランクルームは、先代よりもかなり広くなっています。

これだけのスペースがあれば、実用上困るようなことはあまり無いのではないでしょうか。

記事内広告PC

走りの評価 (エンジンとミッション)

評価:★★★★★

フルハイブリッドのシステムを搭載していながら、このクルマの車重は僅か960kgしかありません。
91PS/12.0kgmの、K12Cエンジンのみでも充分な走りとなるであろうところに、13.6ps/3.1kgmのモーターアシストが加わりますので、「早い」と言ってもいいほどの加速感があります。

さらに、ミッションの5AGSはマニュアルミッションがベースですので、非常にダイレクト感が感じられます。
ソリオハイブリッド で感じられたネガは完全に無くなっていて、発進時も非常にスムースですし、シフトチェンジ時の息継ぎ感もほぼ解消されています。

Dレンジでは、滑らかなドライブフィールとするために変速スピードも少し穏やかになっているのですが、それでも他社のハイブリッド車では感じられないダイレクト感が感じられました。

マニュアルモードがこのクルマの真骨頂です。
通常のマニュアル車では速度に対してギアが高い時などは、なかなか爽快な加速が得られるまでに「待ち」が発生してしまうのですが、このクルマはモーターアシストの効力で、加速の際のフラストレーションがかなり無くなります。

特に、1速、2速あたりでレッドゾーン近くまで引っ張った時は、「エンジンだけでは、ここまで鋭くフケ上がらないだろうな」というほどに一気呵成にフケ上がります。
デュアルクラッチよりも変速の実感は感じられるのですが、それもまた楽しく感じられました。
このフィーリングは凄まじくスポーティーで、最高に楽しいものです。

ハイブリッド車らしく上品でおとなしい走りもこなし、いざという時にはマニュアルモードで切れ味鋭い走りもこなす。
二律背反、ジキルとハイド的な、非常に面白いドライブフィールです。

絶対的な加速力は、フィットハイブリッド のほうが間違いなく上ですが、楽しさはスイフトのほうが圧倒的に上回っています。
スポーツカーを運転しているときに脳内にアドレナリンが湧き出るような、あの独特の感覚がこのクルマを運転していると感じられたんです。

このクルマの楽しさには、心底感動させられました!
文句なしの星5つです。

試乗動画も是非ご覧くださいね。

僕のYouTubeチャンネル も、閲覧&チャンネル登録して頂けましたら幸いです。

走りの評価 (足まわりとボディ)

評価:★★★★★

RS系に対してノーマル系の足回りとなりますが、決してフニャ足ではありません。

ドイツ車的な重厚感のRS、フランス車的な軽快感のノーマルといったところでしょうか。
大した違いではありませんが、僕はどちらの乗り味も大好きです。
走り好きの方でも、ノーマル系の乗り味を好まれる方は結構おられるのではないでしょうか。

フロント、リア共に、大きめのギャップに遭遇しても何事もなかったかのように、しなやかにいなしてくれて、その際のボディの揺れも最小限です。
リアサスのトーションビームの悪癖などは微塵も感じられません。

これは素晴らしいアシです!

リアサスがトーションビームでありながら、出来のいいマルチリンクのようなフィーリングで、しなやかにヒタヒタと路面をとらえ続けるさまは、まさに猫足と言うにふさわしいものです。

フロントサスも非常に接地感が高く、高速のタイトコーナーでは「オーバーステア?」と感じてしまうほどにノーズが機敏に切れ込みます。
(実際はニュートラルに近い弱アンダーのセッティングかと思います)

ハンドルを通して4輪の接地感が濃厚に感じられ、運転がとにかく楽しいクルマです。
人車一体感は、このうえなく高いと言えましょう。

素晴らしい完成度で、文句なしの星5つです。

総合評価

評価:★★★★★

先日試乗した ソリオハイブリッド の出来がいま一つと感じられましたので、このスイフトのハイブリッド車の出来栄えに関しても若干の危惧を抱いていたのですが、完全に杞憂でありました。

パワートレーン、サスペンションは、全世界的に見てもBセグメントでは屈指の出来栄えでありましょう。
もしかしたら、楽しさという観点では世界一かもしれません。
それほどまでに素晴らしいクルマと思います。

走り好きの方は、百聞は一見に如かずですので、ぜひ一度試乗してみて下さい。
きっとビックリされることでしょう。

このクラスのハイブリッド車では、このスイフトか、フィットハイブリッド が僕のイチオシです。
重厚感、高級感、圧倒的な加速力では フィットハイブリッド、運転の楽しさではスイフトにアドバンテージがあります。
どちらを選ばれましても、決して後悔はされないことでしょう。

スイフトRSt との比較では、加速力、重厚感ではスイフトRSt に若干のアドバンテージがありますが、どちらも素晴らしいクルマです。

今回試乗したスイフト ハイブリッドSLには、非常に感銘を受けました。
文句なしの星5つです。
走り好きの方には、強力に推薦させていただきます。

記事内広告PC
関連コンテンツ ユニット
関連コンテンツ

シェアして頂けたら嬉しいです!

記事内広告PC

コメント

  1. 腕立て500 より:

    はじめまして
    楽しく拝読しました。

    スイフトハイブリッドのユーチューブ動画に映り込む周辺景色をみてギョットとしました。
    私も同じアリーナ店で7/16に同車を試乗しました。
    逐次コメントされている感想がほぼ同じです。

    過去から鈴菌感染者で、現在の愛車は「エスクード」(2.4L)と「splash」です。
    近日中に追加予定の「海外仕様のビターラS」の国内モデル版「エスクード1.4Lブースタージェット」に「splash」下取りで乗り換え予定です。

  2. やまねこ より:

    腕立て500さん、はじめまして。

    えぇー!ビックリ( ゚Д゚)ですね!
    スイフトフルハイブリッドの試乗車を検索したら、近場ではあそこしかなかったので、速攻で試乗してきたんですよ。
    僕は7/15に試乗させていただきましたので、まさに同じクルマですね!

    僕は鈴菌感染者じゃないつもりなんですが、他社の最近のクルマがあまりにもしょーもないので、比較すると、どうしてもスズキ車の評価が高くなってしまいまして、「スズキの回し者じゃないか?」と疑われるんですが、感じたそのままの事なんですけどねぇ。

    愛車がエスクードとsplashとの事ですので、腕立て500さんは重度の末期的な鈴菌感染者と推察いたします。

    エスクード1.4Lブースタージェットまで、ご購入のご予定とは…
    まさか、キザシも狙ってるんじゃ…
    恐ろしや…

  3. より:

    スイフトのストロングハイブリッドに速攻試乗したんですね!
    スイフトは運転した事はありませんが、イグニスに乗った時は運転が楽しかったので、イグニスより上級なスイフトはもっと楽しいのでしょうね…。
    スイフトスポーツのティザーサイトが公開されましたね。6速MTに1.4Lターボらしいです。
    スイフトスポーツが発売されたら、こちらも速攻試乗お願いします!

    • やまねこ より:

      あ さん、おひさしぶりです。
      コメント頂いてありがとうございます!

      試乗前は、正直それほど期待していなかったんですが、想像をはるかに超える楽しさにビックリさせられました。
      クルマを運転していて、心底楽しく感じられたのは久しぶりでしたね。

      スイスポは速攻試乗したいと思っていまして、昨日は1.4ブースタージェットエンジンのフィーリングを確かめようとエスクードを試乗したのですが、営業マンがあまりにも無愛想でした。
      試乗ばかりしているので、ディーラーのブラックリストに載っちゃってるかもしれませんね(笑)
      遠からずクルマの買い替えはするのですが、あのディーラーでは絶対に購入しません。

      写真撮影も頼みづらい雰囲気でしたので、今回は記事に出来ないんです。
      クルマ自体の出来栄えは、最近のスズキ車の例にもれず上々だったのですが、個人的にはリアサスの動きが渋く感じられました。

      エンジン自体は吹け上がりも鋭くて、音質もスポーティーで、スイスポに対する期待感が高まる出来栄えだったのですが。

  4. より:

    やまねこさん、こんにちは!
    スイスポの1.4Lターボエンジンは恐らく専用チューンされるでしょうし、エスクードより軽量な車体なので、期待大ですね!
    クルマは高価な買い物なので、試乗は大事と思います。私もいろんなクルマに乗りたいのですが、試乗だけでディーラーに行くのも気が引けます。
    私はバイクも色々試乗するのですが、2010年当時、ホンダCB1100が発売された時は速攻試乗しました。大型にしては軽快な乗り味で、購入の第1候補にしていたのですが、違う店に行った時、CB1300SBが展示されていて一目惚れし、試乗もせずに購入してしまいました。CB1100より20kg以上も重く、初めは取り回しに苦労しましたが、今では扱いも慣れ、とても気に入っています。

    • やまねこ より:

      あ さん、こんにちは!

      1.4ブースタージェットエンジンは、想像以上に上質でスポーティーでした。
      スイスポ用は恐らくハイオク仕様になるのでしょうが、パワー、トルクともにレギュラー仕様で充分ではないかと思います。

      ホンダのCB、いいですね。
      僕も若いころは大型バイクに憧れて免許も取ろうとしたのですが、親に猛烈に反対されて断念しました。
      当時はヤマハのVMAXに憧れてましたねぇ。

  5. より:

    やまねこさん、こんにちは!
    私は初代VMAXカナダ仕様(145psと最も出力が高いカナダ仕様が1番人気。国内仕様は97ps)に乗せてもらった事があるのですが、
    Vブーストというシステムが付いていて、(気筒当たり1キャブ→2キャブに切り替わる)加速は強烈で6000rpmを超えるとターボのような加速がするのですが、フレーム剛性が低いので曲がりにくく、いわゆる「直線番長」でしたね…。現行の1700ccは乗った事はありませんが、国内仕様は151ps、輸出仕様は200psもあるそうです…!(◎_◎;)

    • やまねこ より:

      あ さん、こんにちは!
      今日は暑いですねぇ。

      初代VMAXカナダ仕様凄かったんですね!
      はぁ…一度乗ってみたかったですよ。
      V4エンジンは素晴らしいサウンドだったでしょうね。

      当時はレーサーレプリカよりもアメリカンなバイクに憧れてました。
      革ジャン着て、ティアドロップのサングラス掛けてみたいなスタイルに憧れてたんですよ。
      もうちょっと年取ったらやってみようかな。

  6. より:

    やまねこさん、今からでも遅くはないので、大型自動二輪免許を取得してみてはいかがでしょうか?
    私は30歳を過ぎた頃から二輪免許を取りましたが、教習所に行った時、教習者は私より年上の方ばかりで、40〜50代の方が多かったどす。原付すら乗った事が無い方もいました。
    二輪の免許を取ると、クルマを運転するときも安全に走る事に役立っています。危険予知もクルマと違うところもありますので、両方の視点で見れば安全に走る事が出来ると思います。

    • やまねこ より:

      仕事が落ち着いたら、是非大型免許にチャレンジしてみたいです!
      クルマのほうの大型特殊もチャレンジしてみます。

  7. より:

    やまねこさん、バイクの免許を取ったら、バイクの試乗レポートもお願いしますね。

  8. より:

    初代の1200ccを買われるなら、最終進化の2003年以降のモデルが良いでしょう。但し、カナダ仕様の出力は145ps→140psに落ちてるそうなので、馬力重視ならそれ以前のモデルを。アメリカ仕様のスピードメーターは、キロとマイル併用表示ですが、カナダ仕様はキロ表示のみですので、間違えないようにして下さい。現行の1700ccは、新排出ガス規制に対応せずに、生産終了になりました…。受注生産車なので、新車在庫はありません。

    • やまねこ より:

      意外と敷居が高そうですね。
      中古の価格も高いんでしょうねぇ。
      仕事頑張って稼がないとですね。

  9. より:

    gooバイクで調べたのですが、1200ccで年式にこだわらなければ30万円〜、2003〜2007最終が50万円〜100万円位、2009年にフルモデルチェンジした1700ccは150万円〜となっています。

    • やまねこ より:

      どうせ買うなら1700ccでしょうねぇ。
      結構なお値段ですね。
      頑張ってバイク貯金します!

  10. より:

    1700ccは新車価格は237.6万円もするそうです…。
    その位のお金を出すなら、私はハーレーのダイナ・ローライダーを買いますが…。

  11. より:

    でも、バイクは趣味の乗り物なので、自分の好きなバイクに乗るのが一番です!

    • やまねこ より:

      なんにせよ、趣味ってお金がかかりますねぇ…
      高級外車などは全くもって欲しくないですが、カッコイイバイクと、スイフトRSt、トゥインゴ、アルトワークスは全部欲しいです!
      煩悩の塊であります…

  12. より:

    某クルマ雑誌を見たのですが、やはりスイフトはソリオよりも変速タイムを早めているそうです。ソリオも改良されるのでしょうか…?
    スイスポですが、発表は9月13日、発売は9月20日です。エンジンは1.4Lブースタージェットターボのハイオク仕様になるようです。出力はまだ分かりません。
    ミッションは6速MT/パドルシフト6ATです。
    車両重量はMT970kg、AT990kg。
    全幅は1735mmに拡大され、3ナンバー登録になります。

    • やまねこ より:

      もしかしたら、ソリオハイブリッドも既に最新の制御プログラムにアップデートされているかもしれませんよ。
      既存のオーナーさんは、ディーラーに問い合わせてみたらファームウェアの書き換えをしてもらえるかもしれませんね。

      スイスポのハイオク化は、個人的には残念です。
      おそらく150馬力程度までパワーアップするのでしょうが、レギュラー仕様で車重も重いエスクードですら、低いギアでフルスロットルをくれてやると、のけぞるほどの早さでしたので。
      レギュラー仕様のままで、若干カムプロフィールを高回転対応にするだけで140馬力はいくでしょう。
      日本国内においては、それで充分以上の動力性能かと思います。

      ですが、車重1トン切りで、150ps/23kgm程度の出力を与えられる新型スイスポは、恐ろしく速いクルマとなっていることでしょう。
      試乗するのが楽しみです。

  13. 司狼 より:

    このレビューを見てスイフトハイブリッドSLを買いました。
    概ね満足しているのですが、アイドリングストップからの再発進時にギクシャクするのが気になります。
    これって乗り方で変わってくるのでしょうか。

  14. やまねこ より:

    司狼さん、はじめまして。
    コメント頂いてありがとうございます。
    みんから見させていただきました。
    最高にカッコイイですね!

    アイドリングストップからの再発進時の件、僕が試乗した時には、まったく気になりませんでした。
    試乗時もアイドリングストップはしていたと思います。
    他の事に意識が行っていて気付かなかったのか?
    謎です…

    一度ディーラーで、見ていただいたほうがいいかもしれません。
    機械ものですから、必ず一定割合で初期不良は発生しますので。
    それか、特定の条件下で発生する現象なのかもしれませんね。
    もしそうであれば、制御プログラムの書き換えで改善する可能性が高いです。
    もしかしたら、既に改善済のファームウェアが存在するかもしれません。

  15. 司狼 より:

    アイドリングストップ時にブレーキから足を離すとクリープで動き出しますが、そこでアクセルを踏んだ時に足元からガタガタと振動します。

    運転していて気になったので、すぐにディーラーで見てもらいました。
    エンジニアの方が実際に運転したところ、同じようになるのが分かったそうです。

    データを取ってメーカーの方へ要望として出してもらいましたが、発売されたばかりなので修正ファームウェアは出ておらず、他のユーザーからそういった声は無いとのことでした。

    • やまねこ より:

      僕が試乗した時には、そのような現象は全く感じられませんでした。
      他のユーザーからのクレームが無いのであれば、恐らくファームウェアではなく、ハードウェア的な要因によるものと思います。

      もし、そのディーラーが「仕様です」などと弁明するようであれば、試乗車と比較試乗させてもらってください。
      どうやら、再現性がある現象のようですので、司狼さんのクルマに発生している固有の現象かどうかは、すぐに判明することでしょう。
      結果、試乗車で同様の現象が発生しないようであれば、徹底的な原因追及と症状の改善を強く主張なさるべきかとおもいます。

      おそらく、初期不良の類かと思いますが、不都合が生じたときにこそ、その企業の体質がうかがい知れます。
      ディーラーがのらりくらりと責任逃れするようであれば、スズキ本社にクレームを入れてみて下さい。
      スズキ本社も不誠実な対応を取る様であれば、大した影響力は無いかもしれませんが、当ブログにて取り上げさせていただきますので、ぜひまた、その後の経緯をお知らせください。

      僕が強力に推薦した車種ですので、微力ではありますが出来るだけの協力はさせていただきます。
      お気遣いなく、何でもおっしゃってくださいね。

  16. 司狼 より:

    試乗で確認しましたが同じ現象がありました。
    ペダルをなるべくゆっくり踏み込むと現象は抑えられますが、割り込みされて危ないですね。

    ECOモードでは信号待ちからすぐに動き出したいときにギクシャクするので、市街地では標準モードで快適優先にするのが良いかなと思いました。

    • やまねこ より:

      司狼さん、こんにちは。
      試乗車でも件の症状が出ましたか…

      ソリオのストロングハイブリッドの試乗記事で指摘させていただいた、発進時にグッとアクセルを踏み込んだ時に「ダダダ」とジャダーが感じられたのと、恐らく同じ症状なのだと思います。
      僕がスイフトのストロングハイブリッドを試乗した際には、同様の症状は全く感じられなかったのですが、これはいったいどういう事なんでしょうか?

      個体差が大きくて、症状が発生するものと全く発生しないものとがあるのでしょうか?
      一度スズキ本社に、以下の内容で問い合わせしてみます。

      現象としては、アイドリングストップ時からアクセルを踏みこんで発進した際に、足元からガタガタと振動する。
      ①スイフトのストロングハイブリッドで、この様な現象が発生する車両がある事に関して、社として認識しているのか?
      ②認識しているとしたら原因は何か?
      ③顧客に対して、今後どのような対応を取るつもりなのか?

      問い合わせの結果は、こちらで報告させていただきますので、しばらくお待ちくださいね。

    • やまねこ より:

      司狼さん、こんにちは。

      先ほどスズキ本社のお客様相談室の方から回答を頂きました。
      非常に丁寧な文面だったのですが、司狼さんのクルマ、試乗車共に発生している現象に対しての社としての見解は記されておらず、すこし肩透かしでした。
      恐らく、いまは社としても現状認識が出来ていない状態なのだろうと思います。
      司狼さんのメールアドレス宛に回答の全文をお送りします。

      司狼さんのクルマに対しては誠実に対応して頂けるようですので、お客様相談室の担当者の名前と、届いた文面をディーラーに伝えていただけましたらスムーズに進展するものと思います。
      もしディーラーの対応が不誠実であれば、司狼さんが直接、お客様相談室の担当者にその旨お伝え願えたら対応が変わるはずです。

      うまく症状が改善されることを、心からお祈りしております。

    • やまねこ より:

      司狼さんのみんカラで、うまくメッセージが送れませんでしたので、
      当ブログのヘッダー画像下にある「お問合せ」から、司狼さんのメルアドをお教え願えたら幸いです。
      そのメルアド宛てに、スズキ本社のお客様相談室の方からの回答を送らせていただきます。

      よろしくお願いいたします。