【想い出の愛車7台目】 スズキ スイフト

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燃費と走りがいい小型車を探した結果

FTOを手放す前に、次期愛車を新車の中から比較検討しました。

・燃費が良いこと。
・走りの質感が高いこと。
・デザインと内装の質感が高いこと。

これらの条件を満たすクルマは無いかと、ネット上の試乗レビューも参考にして以下の3車種に絞り込んで試乗してみたのです。

マツダ 3代目デミオ


デザインは当時としては斬新なスタイルで、クーペルックで若干実用性を損なってはいますがスポーティーでカッコいいと感じたのを覚えています。

走りも当たりは柔らかい足回りですが、したたかで懐の深い感触です。
柔らかいのにクイッと機敏に曲がるフィーリングは昔のゴルフ2あたりを彷彿とさせるもので、かなりボディ剛性が高くないとこのようなコーナリングフィールは実現できないはずです。

13Cという4速オートマのグレードを試乗したのですが、エンジンも静かでミッションのダイレクト感もまずまず不満の無いものでした。

ただ致命的なのはインパネ周りの質感です。プラスチック感丸出しで、安い素材でももう少し高級に見せる手立てはあろうかと思うのですが、どこを見ても絶望的にチープな見栄えでした。

それでいながら、同様の装備でスイフト1.2よりも20万円ほど高い見積もりを出された時点で候補から脱落です。

値引きもほとんど出来ないとのことでしたしね。

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スズキ 2代目スイフトスポーツ


デザインはminiの影響を若干感じますが、個性的で塊感のあるフォルムは魅力的に感じました。

試乗してみると足回りはかなり固めでゴツゴツ感はありますが、FTOよりはマイルドで充分に許容範囲です。

エンジンは125馬力、15.1kgmの数値以上に力感が感じられ、音も透き通った快音と言えるものでした。
M16Aエンジンはなかなかのものです。

しかしながらハイオク指定という点が致命的でした。
当時通勤で毎日50Km程を走行してましたので諦めました。

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スズキ 2代目スイフト1.2XG Lパッケージ

装備の割に価格もリーズナブル。

インパネの質感は低いものの、デミオに比べたら、まだこちらのほうが高級感が感じられます。

実際に走ってみると、「遅い!」と思わず口にしてしまったほどのもっさり感です。
エンジン音は静かなのですが、軽自動車のノンターボに近いほどの頑張ってる感を感じました。

この時点で購入を躊躇したのですが、Sレンジでアクセルを踏み込むと許容範囲の加速は得られましたので結局コレにしました。

購入後、走りこんでみて気付いた点は、

・足回りのスタビリティは高いものの、大きな段差でリアのトーションビームの悪癖が出て直進安定性が乱される。
・サスペンションストロークが短いのか早めにバンプストップラバーに当たる感触がある。
・エンジンはトップエンドまで静かかつスムーズに回るもののパンチが無い。
・CVTのSレンジで力感は増すもののスピードのノリが悪い。
・100Km/h以下の巡航、Sレンジを駆使してのワインディングロード走行は気持ちいい。
・補強の必要性を感じないほどにボディ剛性が高い。

総じて、このクラスでは当時のベストチョイスであったと思っています。
やはり実際の試乗は必要ですね。

ここでは書いてませんがネット上の試乗レポートではまずまずの高評価だったT社のVなどはそれはもうヒドイもので、試乗して3気筒エンジンかと思って確認したら4気筒だったほどで、足回りもスイフト、デミオの足元にも及ばない稚拙な出来でした。

T社も昔は良いクルマ造ってたんですけどねぇ。

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